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Littluz-リトルス-/武田代表

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こんにちは、ジュエリーなどの光り物から程遠い男、おいちゃんです。

そんな私が、豊橋でこの道43年の職人である父と、最新の機器を扱う娘が一緒に、ジュエリーのお店を始めたと聞き、ちゃんと取材できるか不安に思いながらもインタビューに伺ってきました。

結論から言うと、予想していた以上に心が温まる取材になりました。

Littluz

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Littluzは、オーダーメイドを中心とした婚約指輪、結婚指輪などのブライダルジュエリーからファッションジュエリーまで取り扱うジュエリーショップとして、2016年6月にオープン。
自宅を工房として、販売はフランス料理の「ビストロヴァンルージュ」の一角にショップを構えている。
 
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この日は、お店を見せていただくとのことで、
おしゃれな建物に入ると、すぐに優しそうな雰囲気の2人が挨拶をしてきてくれた。
 

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武田 進さん

Littluz:代表
趣味:音楽鑑賞(レコード)

 

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伊藤 歩さん
長女
Littluz:デザイン
趣味:野球観戦

 
Littluz-リトルス-とは、英語のlittle(リトル)「小さい」とスペイン語のluz(ルス)「光」を掛け合わせた造語だ。
手元で光る小さな宝石で、気持ちまでキラキラとときめくようなジュエリーを届けたいという想いで名付けられた。
 
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その名の通り、店内には綺麗に光るジュエリーがたくさん陳列されており、普段アクセサリーを身につけない私でも見ているだけで心が躍る気持ちになる。

お店の中央には机と椅子があり、時間をかけて自分の好みのジュエリーを一緒に考えてくれる。また、サイズ直しや修理、リフォームまでのサービスも行っており、トータルでお客さまのニーズに対応できるようになっている。
 
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ここまで見ると、実際にジュエリーを作っている工房にも行ってみたくなる。するとその様子を察してくれたのか、「工房も見ますか?」と長女の歩さんからお誘いいただいたので、すぐにお邪魔することにした。
 
 

工房

お店から車で少し走ったところに工房はあった。
入り口を開けると、武田さん、歩さんの他にお母さんと妹の光さんも集まり、家族4人で出迎えてくれた。
 

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高橋 光さん
次女
Littluz:写真、Web制作
趣味:音楽鑑賞

 
妹の光さんは、現在webを担当しており対外的な広報機能を担う。家族4人がLittluzのメンバーとしてお互いを支えあい活動している。

そんな温かみを感じられる工房の外見は何の変哲もない普通の家だが、部屋の中に入ってみて、とにかく驚いた。
 
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部屋に入るとすぐに、大きな3Dプリンターが現れ、中央に置かれた作業机には、見たことのない道具がたくさん並んでいる。
 
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大学の実験室にありそうなハイテクな機械があれば、その横には金・プラチナを伸ばす古そうな機械が存在感を示す。

リビングを改造したという工房は、もはやその原型を留めていなかった。
 
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主にデザインを手がける娘の歩さんがお客さまからヒアリングした情報をもとにデータを作成し、3Dプリンターにて思い通りの型を作る。
そして、父親の武田さんが原型をもとに鋳造された指輪の全体を削り、宝石をはめ込み石留めで固定し、全体を磨いていく。
 
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注文によっては、昔ながらの「鍛造法」と言われる、プラチナの塊に火を当てて金槌にて叩いて形を作ることもあるという。

工房には、使いやすさを重視して、武田さんが自ら自作した道具も数多く、この道40年以上の職人のこだわりがよく分かる。
 
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その一方で、3Dプリンターなどのデジタル工作機器を使いこなし、できたジュエリーを綺麗な写真に収め、Webなどで発信してる、2人の娘とのコラボレーションがLittluzのジュエリーの幅をとても大きくさせていることも伝わってくる。
 

家族でジュエリーを作ることを目指して

歩さんと光さんに、なぜこの職を目指したのか尋ねると、父、武田さんの影響が大きかったと話してくれた。幼い頃から父親の働く姿を見て、自らもジュエリーを作りたいと考え、学生時代にはジュエリー等のデザインを勉強し卒業。それぞれの道を進みながらも、今年(2016年)、ついに家族みんなでこのLittluzを開業するにまで至ったのだ。
 
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取材の中でふとした瞬間に見られた家族のやり取りから、なんでも言い合える家族だからこそ、職人の技とデジタルの技術の融合がとても良い相乗効果を生んでいるんだなあと感じた。

家族がお互いの技術を尊重しあい、良いものを作っていこうという、優しい気持ちが伝わってくる工房だった。
 
ぜひ、一度お店を見て欲しい。
確かな技術と、良心的な値段、それに家族の優しさを感じるお店の雰囲気に驚くはずです。
 
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【会社概要】
Littluz
代表:武田進
愛知県豊橋市西幸町浜池42−3 ビストロヴァンルージュ内
080-5150-8375
http://littluz.com/
 
 

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この記事を書いた人
代表。  銀行を辞め、タスキ設立。  カタカナで書くとタヌキに見えるのが悩み。

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